初めての人でもこれで安心できる!車の個人間売買で失敗しないコツを解説

このサイトでは、車を個人売買することが増えている現在でトラブルにならないように取り引きする条件や手続きの問題、料金の支払い方法に関する内容など、役立つ情報を集めてます。
特にネット上で個人間売買を利用する方は、コンディション等も全てを確認することは難しいので、納得できるまで必要となるチェック項目を押さえておくことでリスクを回避できます。
販売者側とのコミュニケーションで判断できる内容もあり、覚えておくと失敗を防げる内容を理解すると安心です。

初めての人でもこれで安心できる!車の個人間売買で失敗しないコツを解説

自動車を購入する方法の中には、個人間売買という方法があり、仕入れ会社や販売会社を通さない方法になるので、一般的な市場価格よりも安く購入できるメリットがあります。
ただし注意が必要となる内容もあり、安心して購入をするには自動車全体のコンディションを確認することは必須です。
オンライン上でのやり取りになるので主に写真が貴重な情報源になり、確認したい写真が無ければリクエストすることも良い行動です。
後は名義変更などの所定の手続きを円滑に行う売り手かどうかの判断と、料金の支払いの条件も要チェックです。
支払いに関しては個人間売買の場合は現金一括の方が安心することができるので、ローンは避けた方が賢明です。
一連の流れの中で出品者とコミュニケーションを取る必要性が出ますが、誠実な対応をしている方であれば安心材料にすることもできるのではないでしょうか。

車の個人間売買に関する必要書類について解説

近年、SNSの利用の増加に伴い、車を専門業者に売却するのではなく、個人間で売買を行う個人間売買をされる方が増えてています。
しかし、専門業者に売却する場合は、指示通りの書類を準備すればよく、手続きも代行してくれますが、個人間売買では自分達で準備して手続きも自力で行う必要があります。
ここでは個人間売買に伴う名義変更に関する必要書類を解説します。
まずは売主にとっての必要書類の解説です。
売主側が準備する必要書類は、①車検証、②自賠責任保険証明書、③納税証明書、④委任状、⑤譲渡証明書、⑥印鑑証明書、⑦リサイクル券です。
なお⑥の印鑑証明書の期限は3ヶ月です。
また⑦のリサイクル券は通常購入時に交付されますが、紛失している場合は預託証明書が代替書類となります。
さらに③の納税証明書は通常納付時の領収書に添付されています。
そして①の車検証に記載されている所有者の住所氏名が、現在の住所氏名と異なっている時は、変更を証する住民票や戸籍謄本が必要となってきます。
次に買主が用意すべき書類は、①車庫証明と②印鑑証明書です。
①の車庫証明は管轄の警察署で取得する必要がありますが、警察による現地調査が行われることもあり、その場合は時間がかかりますので早めに申請しておいた方が良いでしょう。

車を個人間売買する時の法的手続きを代行してくれる業者について

個人間完売をしている時に、車の法的手続きを代行してくれる業者があるのかですが、代書屋さんといわれるところが代行して書類を提出してくれるので安心です。
個人間売買をする場合、自分でしたほうが安く済むからと思う人もいるとは思いますが、正直に言うと、かなり時間がかかります。
そのために個人間売買に場合でも代書屋さんを利用することをお勧めとなるのです。
費用もそこまで上がらないので、負担も増えません。
いろいろな手間を考えると違うことをしておいて、仕事は違うことをしていたほうが後々の効率が良くなってくるので収益も上がります。
ぜひ車で商売を考えている人は、一度代書屋さんを利用してみてください。
きっと一度使用すると便利で、これからも利用したいと感じること間違いなしです。
種類も多いので、色々なところのものを利用してみて一番気に入ったところを利用してみると理想の業者が見つかるといえます。
今からの時代に新しい事業を成功させてみてください。

車の個人間売買した後はディーラーに報告すべき?

車を個人間売買した時にディーラーに報告するかどうか迷う所です。
確かに個人で売買をしているので購入したディーラーは関係ありません。
しかし関係あるケースもあり、それはメーカーのローンで購入した場合です。
購入した時に代金をキャッシュで支払う時は別ですが、ローンを組んで購入した時、そのローンがメーカーが設定している場合は名義はメーカーになります。
個人間売買は名義人と購入者で成立するので、いくらいつも運転していてもその人が名義人でなければ売買は成立しません。
この場合は名義人に報告して名義を変更して売買契約を交わす必要があります。
この他にも報告をすればメリットがあることもあり、それはアフターケアの継続です。
個人で売買すると販売店は知ることがなく購入者がずっと車を乗り続けていると判断します。
報告をすることでその後もアフターケアを続けてくれるのでもしも故障などの不備があっても安心です。
このように良心的にも報告することは大切と言えます。

内装もしっかり確認することが大切な車の個人間売買

個人間売買で車を購入する場合は、内装も丁寧に確認するようにしましょう。
もし画像が少ないようなら、追加写真を出品者に希望することもできますし、その時の対応の良し悪しが相手の信頼性を見定める材料にもなるはずです。
ただ、画像だけではすべてを確認することが難しい場合もあるため、実際に車を見せてもらった上で判断をすることが大切です。
また、現物を確認することで、画像では分からない室内のニオイも確かめることができるでしょう。
もちろん内装を確認するだけでなく、エンジンをかけてコンディションをチェックしたり、外観をよく観察したりすることも大事です。
なお、個人間売買を希望する場合、ある程度は許容する気持ちを持つことも必要と言えます。
販売店と違い素人が出品を行っている場合が多く、隅々まで手入れが行き届いていないこともあります。
高いクオリティや安心感を求める人には適していない面もあり、個人間売買への理解をもち活用する姿勢も求められるのです。

著者:小谷野敬子

熊本県熊本市生まれ。大の車好き。車の個人間売買に関する記事を書いています。

車 個人間売買